体験者の声

*2016/4 明石のご感想 *2016/3 広島のご感想

 

*2015/10 大阪   *2015/6 名古屋   *2015/5 大阪

 

人生が変わる。そう思います。

意外なことが多すぎて、視野が広がりました。

実用する機会はなくても、人生が変わる。そう思います。

 

気づきました

Wen-Doに出会い、一番良かったなと思うのは、暴力に対して私が最初からアキラメの気持ちになっていたと、気づくことができたことです。

 

余計な負担を減らしてくれる

何かあっても自分にできることの幅がこれだけあるとわかっていること。不要な恐れを手放せるということ。それがどれほど、余計な負担を減らしてくれることか。Wen-Doを知って以来、大変に助けられています。

 

私は私のために立ち上がるだけで良かった

Wen-Do ベーシックの初日で、物の見方が180度変わりました。

 

これまでの私は、たとえば、

友人男性がバーで飲みながら私にもたれかかってきたり、

腰に手を当てて彼らの方にひき寄せられてヤだなぁと感じた時でも、それをすぐに打ち消すようにしてきました。

 

彼らは友人で、ただ酔っていて、だから普段以上に親しく振舞ってきているだけだ。

だからわざわざ怒らせたくはない、と。

 

でも、…

              *つづきはこちら

 

警官です。女性の視点で練られていると感じました

私は実は警官です。防犯知識は一応あるつもりでしたが、一般の女性に『あなたにも出来るよ!』と言える自信はありませんでした。Wen-Doは弱者とされてきた女性の視点でよく練られていると実感しました。まずは「防げる」という気持ちが大切ですね。有意義な2時間でした。

 

はじめて自分の力を実感できて涙が出るほど嬉しい

私は子どものときから親に柔道と空手を習わされてきました。毎日のように練習を欠かしませんでしたが、親や師匠たちとの練習は辛く、自分が強く思えた日はありませんでした。今日は自分の力がはじめて実感でき、涙が出るほど嬉しかったです。

 

受講で決心がつき、行動を起こすことができました

先日の受講のあと、色々考えさせられました。(中略)今は子どもと家を出て、仕事も見つかり、アパートで暮らしています。受講して決心がつき、行動を起こすことが出来ました。大変なこともあるけれど充実しています。

 

カリのインストラクターですが、護身ならWen-Doです

私はカリのインストラクターをしています。参考に…とWen-Doに参加したところ、Wen-Doが大好きになりました! 

一般女性の護身として単発・短期間・短時間で普及するならWen-Doです。今では私もWen-Doのインストラクターを目指しています。

 

格闘技経験者にとって、Wen-Doは実技面では物足りないかもしれません。でも参加女性の年代や運動歴を問わず、どのような女性が参加しても、初対面の短時間で柔軟に対応できるのがWen-DoプログラムとWen-Doインストラクターの魅力です。多くの女性に広まって欲しいです。

 

女性が安全に長生きできる社会を望みます

大変楽しく受講させていただきました。私にも出来たのですから、ぜひ若いかたたちにはもっと広がるといいですね。長年生きてきて、様々な経験があり、もう怖いことは何もないと思っている私ですが、それでも、今日のような体験ははじめてでした。女性が健康を損ねることなく、安全に長生きできる社会を望みます。(*参加当時、74歳女性)

 

警察官です。防犯講習に生かしたいと思います。

実は私は警察官をしております。仕事で公民館へ防犯講習などに出向くことがあります。これまで、「こんな物騒な話は聞いても楽しくないだろうし、皆さんも早く終わって欲しいと思っているだろうな…」とばかり思って、こんな講習を聞かせてごめんねとの気持ちで仕事をしていました。
でもWen-Doでは先生の情熱があふれていて、女性の心理を配慮され、楽しい話術と進行に皆さんが笑顔で夢中になって受講なさっている。その姿に大変に驚きました。

(中略)女性のサクセスストーリー紹介にも聞き入ってしまいました。警察官なのに(笑)。

これからは私も違う気持ちで防犯講習が出来そうです。機会があればまた参加させていただきます。次回はご挨拶させていただきます。ありがとうございました。


(*その後も繰り返しご参加くださり、防犯講習の展開もお教えいただきました。こちらこそありがとうございました)

 

子どもに伝えるためにも私の実感が大切

子どもに何か教えたいと思って参加したのですが、終えてみて、今、私自身がいざというときに自分で自分を護れると実感出来てなくては、子どもに何を伝えても説得力を持たないということがよくわかります。『私なんかもう狙われない』と言う人もたくさんいますが、おかあさんたちが受けるととってもいいと思いました。

 

『俺より強いお前にそんなの必要なの?』への違和感の理由がわかった

今朝、主人にこの講座に行くと言ったら、『俺より強いお前にそんなの必要なの?』って言われました。男の人は、強い女が多くなったとか最近は女のほうが強いとかすぐに言いますよね。聞くたびにムカムカするのですが、どうしてムカつくのかが自分でもわからなくて、主人にも何も言えずに来ました。

今は、理由がわかった気がします。

 

女性であることを肯定された感じに安心

女性は弱いと思っていたけど、力に気づく機会がなかっただけだとわかりました。どんな体験談や質問が出ても全て受け止めてもらえて、肯定された感じがして、なんだか安心しました。

 

「人は愚かで間違った選択だってする」にほろり

デートDVの女の子の話でほろりと来ました。「恋をしたら愚かにもなる。そもそも人には愚かな面があり、間違った選択だってしてしまうことがある。だからといって暴力を受けても仕方がないなどという理由には絶対にならない」のところ、ジーンと来ました。

(*10代の女の子が、7歳上の恋人から暴力を振るわれて、離れるがまた戻り…を繰り返してしまっているという件に触れた講習でした)

 

温かく、ユーモアがあり、わかりやすい

先生の「滝に打たれて修行する必要はありません」の言葉で笑ったのですが、正にそんなのを想像して参加したので、厳しい雰囲気の講座かと思っていたのですが、温かく、ユーモアがあり、わかりやすくて、参加して本当に良かったです。

参加者の身体や安全への配慮も良かったです。

 

“知人からの暴力が多い”でハッとした

『女性に対する暴力の8割近くは知人からで、夫や恋人からの暴力に悩む女性も…』と聞き、ハッとしました。通り魔や不審者対策を想像して参加したので。急に色々なことを思い出しました。そして、すっかり忘れたつもりだったあの過去の体験が、男性にはかなわないというおもいにつながっていたのだと気づきました。

身近なところにも暴力は転がっていて、特別なことじゃないと気づけて良かったです。

 

報道を見聞きしたときの姿勢が変わった

Wen-Doに何度か参加することで、自分の意識が変わってきたと感じています。

以前は、ニュースなどで女性が襲われて加害者は依然として逃走中とか見たら、「怖い世の中になった」とか「うっかり外も歩けないわ」とか思っただけだったのですが、今は、「その女性は一体どうやって難を逃れたんだろう? 私だったらどうするかな?」と考えるようになりました。

怖い!だけでは身体がすくむばかりですね。一呼吸して考えることが出来るようになったのもWen-Doのおかげです。

 

Wen-Doに出会わなかったら、暴力に鈍感なままだったかもしれない

私はWen-Doに出会って多くのことを学びました。最初は自分のボランティア活動のためにしっかり学んで覚えなきゃ!とか、不安がたくさんありました。だから実技での指導法や言葉遣いなど、とても勉強になりました。

 

でも、これらのことよりももっと重要なことを学びました。…

 

*つづきはこちら

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