〈サクセスストーリー〉と聞いて私の頭に浮かぶのは、過去のWen-Do受講時のあるシーンです。 その日のWen-Doワークショップで、ある参加者さんが質問をしました。路上での被害体験があるようで、その出来事について簡単に話をなさったあと、講師のゆいさんにこう尋ねていました。 「私、そのとき、大きな声が出せなかったんです。...
コンビニでコピー機使おうと思ったら、 すぐ隣のイートインのカウンター席に 男の人が座ってました。
先日、痴漢へのサクセスストーリーをいただきました。 それは超シンプル! 触ってきた痴漢の手を上(手の甲側)から覆うような感じで触れて掴んだ、というものです。 掴むといっても、「逃さないぞ!」と捕らえるつもりで掴んだわけではなかったのでさほど力は入れていなかったそうです。 それでも痴漢は即座に手を引っ込めたとのこと。 良かったですー!
こんにちは。先日、オンラインでのWen-Doに参加した者です。 私は若い頃に、体重100キロくらいありそうな巨漢に夜道で腕を掴まれたり後ろから抱きつかれたりしたことがあります。 当時はアパートに住んでいて、飲んだ後に徒歩で帰宅中でした。時間は深夜1時頃。人通りはなく、大通りにも走る車はありませんでした。
『つけられてた?!』 そう気づいたときには、背後からバンッ!!!! 暴力的に背中を押され、 扉が開いたばかりのエレベータ内に転がりこんだ私に、 男が手を伸ばしてきて、 ああ、もうダメだ、やられる…と思ったそのとき、
女性の護身サクセスストーリー。
映画上映中に男性から威嚇され、館を出て行った女性。
彼女がとったあっぱれな方法とは?
私は今、あるところで連続講座を受講しています。 そこで、自分の人生の責任をとるということを私はしていないと気づきました。 どうにか「自分の人生に責任を持って生きたい」と立ち上がったばかりです。 でも、気づいた事柄に圧倒され、また自分が小さくなっていく…。 そんな葛藤の中で、Wen-Doを知りました。 自分で自分を護れる。...
ご受講から何年も経て、メールでいただきました。 ご承諾の上で、ご本人が特定できないように少々文を調整させていただきましてご紹介いたします。
【シェアOK:読了まで1分】 Wen-Doのベーシックコース(2日間以上で開催される講座)の参加女性からの感想です。 =============== 「Wen-Do ベーシックの初日で、物事の見方が完全に覆りました。...
高齢で、おばあちゃんと呼ばれる年代の女性。 あるとき、道を歩いていたら、背後の若い男性から声をかけられました。 「最近ご無沙汰なんだろ? オレとどう?」 何という見下し目線と下品さ! 耐えられない怒りを感じたその女性は 曲がった腰で、回れ右をして、男性の方に振り向くと、 構えの姿勢をとり、たった一言。 「下がれ!!」...